2014仁川アジア大会で香川幸充選手(41期生)惜しくも銀

 韓国の桂陽体育館で大会最終日に行われた男子組手84キロ以上級で2回戦ラオスの選手を3-2で破り準決勝進出。
 イランの選手を8-0(失格)で退け、決勝に駒を進めたがクウェートの選手に4-7で敗れ惜しくも銀メダルにとどまった。
 世界の強豪との戦いを糧に若い香川選手の捲土重来を期したい。がんばれ香川選手現役OB皆で応援しています。