船越義珍杯第13回世界空手道選手権大会で男女OB大活躍

日本武道館で開催された、日本空手協会 船越義珍杯第13回世界空手道選手権大会日本代表としてOBの忠鉢孝治(38期生)高木綾乃(43期生)の両名が出場。忠鉢選手は今年度全国大会で優勝している日本空手協会本部指導員の飯村選手をくだし優勝、世界チャンピオンに輝いた。高木選手は決勝で相手の中町選手と同点となり、再試合の結果惜しくも準優勝を遂げるなど大活躍しました。来る東京オリンピックで空手道競技が採用され、OBの金メダルが実現するといいなと希望が膨らみますね。みなさま応援宜しくお願いいたします。    以上    OB会副会長の菅野さんからの情報でした。