全日本空手道選手権大会でOB香川幸充先輩が優勝の栄冠

全日本空手道選手権大会で香川幸充先輩は最強と言われた荒賀兄弟を破って優勝の快挙を果たした。また、本校3年生の守屋武蔵君は高校生ながら一般を含む県代表に選ばれ大会に出場し、成人をもとのもせずに3回戦まで進み惜しくも敗退、その活躍は今後一段の飛躍が期待でそう。両選手に惜しみない賛辞を送り、今後のさらなる活躍を願うものです。情報は松原最高顧問から頂戴いたしました。25.12.10